アナボリックステロイド

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アナボリックステロイドの効果やドーピング検査について

読了までの目安時間:約 9分

 

アナボリックステロイドは日本ではタブー視されていますが、海外ではごく一般的な人たちでも使用しているといわれています。

 

 

もちろん、JBBFなどのボディビルやフィジークのコンテストに出場するなら絶対に手を出すべきではありません。

 

 

例えば、東京ボディビル連盟に所属していて万が一ドーピングに引っかかると、、、

 

 

罰金40万円!

 

選手所属ジムオーナーに対して始末書と罰則金5万円。

 

選手所属都道府県連盟に対して罰則金1万円、という規定があります。

 

つまり、ドーピング検査で陽性反応が出た場合、46万円を支払わなければならない訳です。

 

それ以外に、たしかゴールドジム所属でドーピングに引っかかると、強制退会だったと思います。

 

ですので、他の団体はわかりませんが、JBBF(日本ボディビル連盟)の大会に出場するならステロイドは使わないほうが賢明です。

 

 

しかし、アナボリックステロイドは今でも医薬品として処方されているという側面もあり、法律で購入が禁止されているわけでもありません。

 

 

ドラッグテストのないコンテストや、趣味で筋トレをやっているなら、使う使わないは個人の自由です。

 

 

ここでは、アナボリックステロイドの効果について解説していきます。

 

 

 

筋肉増強効果はどれくらい?

 

ステロイドを使用した時と使用しない時では、実験の結果20倍くらい差が出るということです。

 

除脂肪体重(脂肪を抜いた体重。筋肉量の目安になる)

  • 25mg…0.4kgの増加
  • 50mg…1.1kgの増加
  • 125mg…2.9kgの増加
  • 300mg…5.5kgの増加
  • 600mg…8.9kgの増加

脂肪体重(脂肪のみを計測した体重)

  • 25mg…3.6kgの増加
  • 50mg…2.6kgの増加
  • 125mg…-0.3kgの減少
  • 300mg…-0.9kgの減少
  • 600mg…-2.0kgの増加

出典:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11701431

 

この研究は、健康な男性61人に20週間投与した結果です。

 

 

投与する量をそれぞれ、25mg、50mg、125mg、300mg、600mgの5つのグループに分けて実験しています。

 

 

その結果、25mgのグループは20週間で0.4キロの筋肉量増加にとどまっていますが、600mg投与されたグループは、なんと8.9キロも筋肉量が増加しています。

 

 

ただし、この実験の内容は健康な男性としかわからないため、筋トレをやりながらだったのか?筋トレ歴はどれくらいだったのか?平均年齢は?というようなことはわかっていません。

 

 

全くの初心者が0から筋トレを始めてステロイドを使えば8.9キロなら現実的な数字ですが、何年も筋トレをやっているトレーニーならかなりすごいことです。

 

 

何年もトレーニングをやっていると1年に1キロ増やすのも至難の業なので、20週間で8.9キロはナチュラルでは到底なしえない数値です。

 

 

 

ステロイドの副作用は?

 

実験の結果から、ステロイドを使えばだれでも筋肉をつけることは理解できたと思いますが、同時に副作用についても知っておかなければなりません。

 

 

おそらく、日本でイメージされているのは、

 

・止めた後も後遺症が残る

・内臓がボロボロになる

・女性化乳房

・ハゲる

 

このように思っている人は多いと思います。また、今までに数多くのプロのボディビルダーが早死しています。

 

 

ソニーシュミット、モハメッドべナジザ、アンドレアス・ムンツァー、ポールデメイヨなど、30代40代で亡くなっています。

 

 

ただし、年をとっても元気に生きているボディビルダーもいます。例えばアーノルド・シュワルツェネッガーはオリンピアに出場していた時は、ステロイドを使用していましたが、現在70歳近い年齢ですが元気に生きています。

 

 

また、去年約20年ぶりにオリンピアに復帰した、ケビンレブロー二は50歳を超えていますが元気です。

 

 

早死したビルダーは、ステロイドというよりも利尿剤など、他の薬が原因で亡くなった可能性もあるのではと考えられています。

 

 

男性ホルモン生成能力の低下を引き起こす

アナボリックステロイドを使用すると、男性ホルモンの生成能力がほぼ間違いなく低下します。

 

なぜなら、アナボリックステロイドは男性ホルモンの濃度を大幅に高めますが、そうなると体は自ら男性ホルモンを生成する必要がない、と判断します。

 

しかし、ステロイドを止めれば、体は自然に元に戻ります。ただし、その反動で男性ホルモンの生成能力が回復するには時間を要します。

 

そうなると、せっかくつけた筋肉を落とすことになります。ただし、男性ホルモンの生成を素早くは回復させる薬があります。

 

ステロイドを使っている人たちは、ステロイドだけでなく回復させるための薬や、副作用を防ぐ薬を併用しています。

 

 

 

 

アナボリックステロイドは法律違反なのか?

 

日本の法律では、麻薬類に指定されていないものを買うことを禁じる法律はありません。

 

 

つまり、麻薬以外のものは買うことができるということです。しかし、医薬品は薬事法で規制されていて医師の処方がないと入手することができません。

 

 

しかし、買うという行為を規制する法律はないので、個人輸入などで海外から直接購入するのは法律には触れていません。

 

 

ただし、それを転売したり他人に使わせるのは薬事法に違反します。

 

 

個人輸入で入手する方法

現在、輸入代行業者はネット上に多くあります。しかし、アナボリックステロイドは偽薬なども出回っているため、安易に手を出すのは危険です。

 

 

その中でも、最も信頼ができてアナボリックステロイドの種類が多く扱っているショップは、オオサカ堂です。オオサカ堂は成分鑑定書も提示していて、運営歴も長くステロイド以外にも多数の薬を扱っています。

 

 

続く

アナボリックステロイドの副作用について

 

 

 

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