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▲全盛期のアーノルドシュワルツェネッガー
アナボリックステロイドは、個人輸入代行のショップから購入することができます。
その中でも、最も信頼できるショップはオオサカ堂です。オオサカ堂は20年以上の運営歴があり、現在も個人輸入ショップの中では一番の取扱数を誇ります。
また、アナボリックステロイドはあくまで怪我や骨髄機能の回復、貧血改善という目的で販売されています。
メダナボルは、ダイアナボルのジェネリック医薬品になります。WEST-COAST社というメーカーが製造していて、医薬品の品質管理基準WHO-GMPを取得しています。
ダイアナボルは、「メタンジエノン」という成分で最もポピュラーな経口ステロイドです。あのアーノルドシュワルツェネッガーやシルベスタースタローンが使用していたことでも知られています。
初心者の場合、5週間ほどで9キロ以上筋肉で体重が増えたという報告もあります。
ステロイド全般にいえますが、男性ホルモン量が大幅に増えるため、体内で生成される男性ホルモンの量が減ります。
実験では、健康な男性に投与したところ、40%ほど生成量が低下したという結果が出ています。
ただし、サイクルを組んで、使用を止めれば自然に元に戻ります。ステロイドを使用する場合は、ずっと使い続けるのではなく、サイクルを組んでオンとオフに分けていきます。
そうすることによって、マンネリを防ぐとともに副作用のリスクを減らすことができるからです。そして、オフの間に肝臓や男性ホルモンを回復させる、という考え方です。
ただし、これには個人差があるため、一概には言えません。もし、サイクルを止めてもホルモン量が戻らない場合は、回復させるための薬が有効になります。
クロミッドという排卵誘発剤ですが、通常は女性が服用しますが、これを男性が使用すると睾丸の機能を早く回復させることができます。
ダイアナボルには、17-α-アルキル化構造のため、肝臓でなかなか分解されにくいという特徴があります。そのため、肝臓に負担をかけてしまいます。
しかしながら、研究によれば、ラットを用いた実験でダイアナボルを1日に200mg、8週間にわたり投与したところ、正常値の範囲内に収まっていたということです。
1日200mgという量は、人間に例えると筋肉増強目的で使用するときのおよそ10倍の使用量になります。
また、3か月使用を止めると肝臓の数値が元に戻るということも確認されているため、肝臓に関してはそれほど神経質になることもないと考えられます。
ただし、元々肝臓が弱い方や、普段からアルコールを飲んでいる人は注意する必要があるでしょう。その場合は、肝臓の機能を回復させる薬が有効になります。
シリマリン(Silymarin)は、ヨーロッパ各国の医療機関で、肝機能障害に効果があるとされていて植物性の治療薬として認可されています。
ダイアナボルに限らず、ステロイドを使うと、男性ホルモンの量が高まります。しかし、その一部はアロマターゼという酵素により、女性ホルモンに還元されます。
その結果、大量の女性ホルモンが体内のレセプターに結合すると、女性化乳房という副作用が起きます。それを防ぐには、抗エストロゲン剤の[ノルバデックスジェネリック]サイトタムが有効です。
ただし、女性化乳房という副作用は、それほど頻繁に起こる副作用ではないようです。ある実験委よると、健康な男性61人に20週間ステロイドを投与したところ、1人も女性化乳房を発症しなかったということです。
しかしながら、もし万が一発症してしまった場合は、治すには手術をするしか方法がなく、整形手術となれば費用もかなりかかるので、あらかじめ保険としてcは用意しておいた方がいいでしょう。
ダイアナボルに限らず、ステロイドを使用すると男性ホルモン量が増えますが、その一部は5αリダクターゼという還元酵素によってテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。
DHTは毛母細胞に働きかけ、発毛サイクルを早め脱毛を促進します。これはAGA(男性型脱毛症)というもので、薄毛やハゲている人の大半はAGAによるものが原因です。
ただし、これには個人差があって、普通の人でもハゲる人とハゲない人がいるように、ステロイドを使用してもハゲない人はハゲません。
しかし、もし現在あなたが薄毛であったり、ハゲているなら副作用が起こる可能性はあります。そのためには、5αリダクターゼを阻害する働きをするプロペシアという薬が有効です。
プロペシアは、AGA治療薬として認可されていて、AGA専門クリニックでは必ずと言っていいほど処方されている薬です。
ただし、クリニックで処方してもらうと月に5,000~6,000円ほどかかりますが、個人輸入でジェネリック医薬品であれば3か月分で2,000~3,000円で済みます。
フィナロイドは、プロペシアのジェネリック医薬品で、成分量もプロペシアと同じくフィナステリド1mg含有されていて、効果も同じです。
価格は100錠で2,900円、1日1錠なので約3か月持つので正規品に比べてかなり節約できるためオススメです。万が一、症状が出たときのためにストックしておけば安心できるでしょう。
値段が安すぎて心配な部分がありましたが効き目はありました。私の場合オキシメトロンよりも吹き出物が多く出て、効果は少々マイルドに感じます。パンプ感は少ないが扱える重量は1割アップしました。サイクル終了後は体がしぼんでいく感じがしますが、記録自体は今のことろ維持できています。
第一週目は一日10mg程度でした。少量の内はたいして期待していませんでしたが、いつも通りのワークアウトで体温がぐっと上がり、恐ろしい程パンプしました。鏡を見たときは絶句しました。果たしてこれは俺の腕なのか?…と。
身体がみるみる大きく成っていきます。ただ、脂肪も付きやすいので脂質と炭水化物の量には要注意を。副作用としては睾丸が小さくなりました。金冷法や睾丸マッサージを毎日行いましたが、意味はなかったです。ただ使用する人はこういった副作用は承知の上だと思いますので、仕方ないことです。ステロイド剤が効いている証拠だと言い聞かせています。
服用して6週間です。体重が4キロ増え体のラインも引き締まってきました。ケア剤の同時購入をお勧めします。
身長173、体重67で服用をスタート。
※これは始めて服用の時の内容です。
1日に15mg服用を5日、30mgを7日、40mg4日、50mgを7日、40gを4日、30mgを6日、20mgを3日という流れで服用しました。服用中、服用後にケア品は一切使ってません。ノルバとアリミは持ってはいます。
食事は普通にしていました。前から筋トレ後はプロテインを飲んでいます。
サイクル後の体重は72キロになっていましたが、体脂肪率は変化していませんでした。見た目は変わったかな?という状況ですが数値にはしっかり出ていた模様。
ただ、言われているような副作用が出ず、倦怠感も無かったので逆にこれ効いてるの?という不安はありました。
性欲のダウンはありましたが、睾丸の萎縮はみられませんでした。細かい検査はしてませんが、何も問題はなかったと思います。効果もガッツリでは無いですがあったと思います。
現在2回目のサイクルですが、服用量を調整して取り組んでいます。そして気になる症状が少し出ているので、サイクル後に投稿したいと思います。
前回使ってよかったのでリピートです。5週間使って3時間ごと半錠づつ飲んでました。除脂肪体重が6kg増えてかなり満足しました。人にもよるでしょうが私は特に副作用は出ませんでした。ケア剤はクロミッドとノルバデックスのジェネリックを使いました。
8週サイクル終わっての感想です。10kgのダンベルで軽い運動をしていただけなのに目に見えて筋肉が増えました。脂肪燃焼効果も高く、腹回りの脂肪が劇的に減少し、腹筋がうっすら割れて見えるほど体形改善されました。副作用で性欲がほとんど無くなってしまいましたので、ケア剤で性欲を取戻し中です。
オキシポロンとメダナボルの最強スタックを終えた結果をお知らせ致します。
初めての最強スタックでしたがサイクル期間 は8週間。
ホームトレーニーです。トレメニューは部位分けですが適当な使用重量と適当なセット数です。
インターバルも未計測で長い時は5分以上(笑)
体重62kgから始まり8週目の最終体重は78kgでしたので、16kg増加しました。体脂肪率もあまり変わらずでした。
腕周りは38cmから始まり、8週目の最終の計測では41.5cmでしたので、3.5cm太くなってしまいました。
おかげ様で普段着用しているTシャツもパッツンパッツンになってしまい、全てにおいてサイズアップせざるを得なくなってしまいました(笑)
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