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筋トレの前に炭水化物は必要か?

読了までの目安時間:約 4分

カーボドリンクが多く出回っていますが、筋トレをする前に飲む必要はあるのか?

 

これについて、アイアンマン2015・6月号から抜粋しまとめました。

 

 

筋トレ前にカーボが必要ない3つの理由

 

carb1

 

1、筋トレで使われるグリコーゲンというのは、昨日食べた炭水化物から作られている。

筋トレで使われるエネルギーは主に筋中のグリコーゲンです。そのため、筋トレの直前に炭水化物を食べたとしても、それがエネルギーとして使われるわけではないということです。

 

 

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2、体内で起きる代謝やホルモンの変化は血糖値が低下した時に起きやすい

高強度な筋トレを行った場合、血糖値は低下しやすく、その状態になると代謝やホルモンにも変化が起きはじめます。血糖値が正常な範囲で低下するとインスリンとグルカゴンの関係が逆転します。そしてこの2つは相反する作用を持っています。

 

つまり、血糖値が低下してインスリンが抑制されると、インスリンよりもグルカゴンが有利になり、その結果成長ホルモンの分泌が促されるのです。

 

そのため、筋トレをやる前に炭水化物やカーボドリンクを摂取すると、血糖値が上昇しインスリン優位の状態になってしまうのです。そうなると、せっかくトレーニングにより成長ホルモンが分泌されても、インスリン優位になっているため、アナボリック反応を無駄にしてしまうということになります。

 

 

3、グリコーゲンを枯渇させたほうが効率よく炭水化物を吸収させることができる

体は、糖を枯渇させた状態の方が、より炭水化物を吸収しやすくなります。つまり、筋トレによって筋肉内のグリコーゲンを枯渇させてからその後の食事で炭水化物を摂取したほうが吸収がよくなる、ということです。

 

しかし、トレーニングの前に炭水化物を摂取してしまうと、貯蔵されている筋中グリコーゲンを枯渇させることができなくなります。要するに、トレーニング前に炭水化物が体内にあると、利用率を高めることができないのです。

 

では、トレーニングによって筋中グリコーゲンを枯渇させるとどうなるか?ということですが、体は枯渇した状態ではより多くのカーボを取り入れようとします。つまり、通常の量よりも多く取り込もうとする性質があります。

 

考えられる理由は、体が飢餓感を察知して安全を保とうとするからです。

 

 

まとめ

 

以上のような理由から、トレーニング前に炭水化物をとるのは得策ではない、というのがアイアンマンの「栄養科学」コラムの見解です。

 

ただし、トレーニング後はすみやかに炭水化物を摂取することが望ましいです。体内にグリコーゲンを素早く取り込ませるためです。

 

可能であればカーボドリンクのような消化吸収が早いものです。オススメはファインラボのヴィターゴです。

 

ファイン・ラボ ファイナルエナジーヴィターゴ グレープフルーツ風味 1kg

 どんな糖質よりも胃に留まる滞留時間が短く、すばやく腸に送られグリコーゲンとして取り込まれます。アスリートだけでなく、一般トレーにーの方にもオススメできるサプリメントです。

 

 

 

 

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コメントは2件です

  1. める より:

    空腹の状態で筋トレしたほうが良いって事?

    • kintoremania より:

      前日に食べた食事で筋グリコーゲンが満たされていればということですね。なぜなら、トレーニング中に使われるエネルギーは直前に食べたものではなく、グリコーゲンから優先的に利用されるからです。

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