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なぜスピードスケートの選手は脚が太いのか?

読了までの目安時間:約 4分

スピードスケートの選手の脚は、ボディビルダーにも負けず劣らず太いですね。

 

しかし、スピードスケートの選手たちは高重量のスクワットをやっているわけではありません。

 

これについて調べてみましたので、解説していきます。

 

 

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スケート滑走中というのは、ほとんど力を出し続けているということです。例えば500mでも30~40秒続くことになります。

 

また、スピードスケートの特徴として、膝・股関節の動作がきわめて広いということです。これは深くしゃがむスクワットを行うのと同様の効果があると考えられています。

 

つまり、スピードスケート選手の脚がなぜ太いのか、という理由は持続的な筋力発揮と広い関節動作という2つの要因があるからといえます。

 

筋肉は最大筋力の30%を超える力を発揮すると、血液の循環が抑制されることがわかっています。

 

スケート滑走中には低酸素状態になり、代謝物が蓄積されるという極めて厳しい環境になると予想されます。

 

この状況は、血流を制限する「加圧トレーニング」に近い状況といえます。

 

スピードスケートの選手の脚がなぜ太いのか、という疑問とともに、なぜ高重量のスクワットをやってないのに脚が太いのか?という疑問もまた謎の一つです。

 

しかし、その答えは最大筋力の30%以上の負荷で持続的に力を発揮し、血流を制限することで高重量トレーニングのときと同じ環境を作り出している、というわけです。

 

では、このスピードスケートに似た状況を筋トレで再現できるのでしょうか?

 

まず、スクワットでスピードスケートと近い状況を作るには、パラレルスクワット(しゃがんだときに太ももが床と並行になる)で、持続時間が30~40秒になる負荷にし10回を目安に行います。

 

ゆっくりとしゃがみ、最下点で気持ち静止し、そこから強く蹴り上げるように勢いよく立ち上がります。立ち上がったら休むことなくすぐにまたしゃがみます。

 

さらに、セット間の休憩は1分以内にします。

 

ただ、これは相当にきついトレーニングなので、バーベルスクワットは現実的でないかもしれません。

 

レッグプレスのほうが力を持続的に発揮しやすいでしょう。なぜなら、バーベルスクワットの場合、腰や背中が先に疲労する可能性があるからです。

kin15

 

 

 

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コメントは2件です

  1. UAA より:

    これは石井直方先生の書いた本から抜粋した内容ですね。
    ボクも彼のファンでよく読みます。
    これからこのブログもチェックし続けます。

    • kintoremania より:

      ご覧いただきありがとうございます。
      石井先生はわかりやすく解説していますね。
      石井先生のことを知らない方のために、これからもなるべくわかりやすく解説していきたいと思います。

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コメント

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